基本理念

笑顔ある明るい未来への道を創るため、今限界を超えていこう!

2020年度
一般社団法人 深川青年会議所
第66代理事長  平瀬 晋也

基本方針

【はじめに】

『深川青年会議所って何?何をやっているの?』

そう思われる方が現実にたくさんいます。

深川青年会議所は1954年に創立されてから、地域で活躍されている多くの先輩諸兄が明るい豊かな社会を築き上げるため、地域活性化のため、想いをつないでくれた60年以上の歴史があります。
その歴史の中、一人として、団体として切磋琢磨しレベルアップを図りつつ地域のための活動や運動を行い、明るい未来のため、道を開拓してきた組織だと考えています。
歴史と想いを背負い、前に進む大変さは考えられないほどです。

諸先輩方が創り上げた歴史と大きな想いを紡ぎ、明日へつなぐため、我々深川青年会議所は常に己の限界を超え活動していかなければなりません。
より良い組織の発展、そして地域の発展につなげるために。

【組織と周年】

深川青年会議所先輩諸兄が地域と密に接しながら、組織としてその時代に合わせた行動をとり、組織を強固なものにしてきたと考えます。
そして本年度深川青年会議所は65周年を迎えます。

現在、深川青年会議所は若い人材がたくさん在籍しており、柔軟な発想力を発揮しながら地域と己のために邁進しています。
しかし我々現役メンバーは各々の現在の力を知り、前を向き、「難しい・できない」というネガティブな言葉は捨て、自分ができなかった物事の限界を一歩超え歩みだし、殻を破らなければなりません。

その行動がより魅力あるリーダーへと成長させ、青年会議所の歴史と想いを紡ぐ力と原動力となり、組織を強くし、今年度の例会事業の成功と諸先輩方の想いが引き継がれた65周年記念式典の成功につながると考えます。

【地域のリーダー】

このまちを好きでいたい。この地域を未来へ残したい。

そのような事を私は深川青年会議所に入会した頃考え、まずは笑顔を地域により作りたいと思い活動していました。

委員長を任された方も各々何か目標を持って例会事業を構築し活動しているでしょう。
そのすべての目標が地域を盛り上げ、活性化への一歩になると私は考えております。

目標へ向かいがむしゃらに進んでくことで各々が地域のリーダーとなり、歩んだ道が地域のためとなり、私達深川青年会議所の想いは、未来のリーダーに引き継がれ、新しい力を加え、より良い地域を創り上げてくれると信じております。

今、我らが地域のためにやらなければ道は途絶えて地域のリーダーもいなくなってしまいます。

各々の目標を達成し、地域の明るい未来に向かって邁進してまいります!

【未来のたから】

現代の社会ではスマートフォンでの画面上の人とのやりとり、ゲームなどの様々なツールの進化により、お互いが顔や年齢がわからない事により相手を尊重する事や丁寧な言葉が失われていると感じます。
そして子ども同士の直接の接点も減り、昔より適切なコミュニケーションができなくなっていると考えます。

子どもたちに、少しでも多くのコミュニケーションを知ってもらい、思いやりを感じてもらい心からの笑顔を創ってもらうことが、豊かな心ある人財を育み、明るい未来を担ってくれると考えます。

そこでやるべきことは、まずは深川青年会議所メンバーが一番にJC活動や運動を楽しみ、心からの笑顔を創り、その姿を見せなければなりません。
その姿を見た子どもたちが「大人も楽しそう!」と考えてもらうために。

心豊かな子どもたちが、未来の地域のたからになれるよう我々メンバーは積極的に楽しんで笑顔のきっかけになる種を蒔きながら活動していきます。

【結びに】

我々深川青年会議所は今後も日々成長や衰退、どちらの可能性もあると考えております。
もちろん我々は成長を求めています。

先輩諸兄が地域のために創った明るい未来への道と我々のために作った道しるべ。
次は65周年という節目である2020年度深川青年会議所が地域の未来のために邁進し道しるべを作っていこうと考えています。

成長するために、先輩方の想いを受け止め、我々の想いを紡ぎ、明るい未来の創出への架け橋になるべく限界を超え活動してまいります。

各委員長所信

PC(Public Chamber)委員会

委員長  菅井 宏

【委員長所信】

我々の委員会の目的の一つは『魅力あるJC』の発信となります。『魅力あるJAYCEE』が人員拡大につながり、更なる『魅力あるJC』へつながっていくのです。

『魅力あるJC』とは、身近にあること。JCと地域住民との距離が近いこと、つながりの深さが重要となります。
身近になればなるほど、JC運動で人を呼び込むことができ、延いては経済的にも地域にとって『魅力あるJC』となることが出来るのです。

委員会のもう一つの目的に、リーダーの育成を掲げます。
地域活性には地域を引っ張っていくような存在が必要不可欠になります。
JCは人格形成に必要な自己研鑽の場が多々存在し、リーダー育成の場として最適な環境が整っています。

リーダーとは時に相手を引っ張ることが出来る人。
時に相手を助けることが出来る人。
前者は行動力があり、内に秘めている想いを吐き出し、行動を周りに対し示せるリーダーシップを持った人間であり、後者は相手の気持ちを汲み取り、引き出す人心掌握に優れた人となります。

目的を達成するために、既存の会報や広報紙の発行に加えて、ホームページをリニューアル致します。
SNSを活用して、JC運動をより身近な活動にしていけるよう、情報収集活動等をホームページ上で積極的に行い、その結果のレビューをよりスピーディに活動報告や事業予告等へ反映して参ります。それには、当委員会だけでの情報発信だけではなく、メンバー一人一人が発信源となり活動していく体制を整えていくことも必要になります。
深川青年会議所のスキルアップを通して、JAYCEEとしての感性を磨き、地域住民との緊密な関係を構築して参ります。

PC委員会の由来は英語のPublic Chamber(=皆で使う部屋。公共の部屋)から取ったもので、我々委員会の活動で当青年会議所を地域住民に親しまれるような、広く利用される団体(=部屋)にしていきたいという思いが込められています。

人材の育成や啓蒙活動はすぐに結果が出るわけではなく、粘り強く継続していくことが大事です。
何かを乗り越えるために楽はできません。
自己の信念や志をしっかり持ち、視野を広げ、地域住民の為、JCの為、委員会の為に自分自身が出来ることを精一杯やり抜く一年にして参ります。
まだまだ未熟でございますので、皆様のご指導を賜りますようお願い申し上げます。

【事業計画】

  • 組織運営に関すること
  • 対内外への情報提供に関すること
  • 新会員アカデミーに関すること
  • 新入会員セミナーに関すること

Plus1委員会

委員長  佐藤 志代

【委員長所信】

私は大学卒業後、深川市に戻ってきてから仕事ばかりで地元での交流というものは全くと言っていいほどありませんでした。
ですが、その6年間で建設業というものは地元とは切っては切り離せない業種であったこと、業界全体の担い手不足、母校が閉校になる程の少子化の影響など、様々な問題に直面し、自分にも何か出来ることがあればと、深川青年会議所に入会しました。

上記の事から担当するOB合同例会では、65年間に渡り地域のリーダーとなり力を尽くされてきた諸先輩方との交流は、これからのまちづくりを行う上で必要不可欠であるため双方にとって有意義なものになる例会を行います。
地域交流例会では、出会いの場を提供する例会を行いますが、入会してからの1年間を通して、地域の方々の参加を促すのは簡単ではないと感じております。
そのため、参加して頂きたい方々の側に立ち企画をし、広報では初期段階から対策をたて、周知、集客に力を尽くします。

いつも通りの事をいつも通り、普通の事を普通に行う事は大事なことでもありますが、何か味気ないと感じる時もあるでしょう。
そんな時、意欲を失うのではなくちょっとこうしたら周りも自分も楽しくなりそう、こんなことやってみたい、という『何かもう一つ』という自分の気持ちを大事にし、私自身も含めたメンバー一人一人が自分の世界を変え、深川青年会議所での活動を通して達成感や満足感を得られるよう邁進していきます。

社会経験も乏しい若輩者で至らぬ点も多くあると思いますが、1年間よろしくお願いいたします。

【事業計画】

  • 地域交流に関すること
  • OBとの交流に関すること

2C委員会

委員長  荒井 一朗

【委員長所信】

私は7年前に地元深川市に戻って参りました。その際、仕事関係で深川青年会議所に所属しているメンバーから熱いラブコールを受け、昨年、入会する事となりました。

入会する決め手になったのは私自身が建設業で働く中、建設業に対する魅力の低下・人手不足等の負の連鎖に歯止めを掛けたいと感じていました。
企業の枠を超えた新しいアプローチを求め、深川青年会議所であれば地域との距離を縮め、貢献することで地域と会社と私自身が豊かになり、それらが実現できると考え、入会を決心致しました。

今年は2年目として自分の想いを強固にし、委員長の大役を果たして参ります。

現在の子供たちはスマートフォンやインターネット等を通じて相手の表情から読み取ることなく、画面上の絵文字や想像で喜怒哀楽を感じ、真意をくみとる力が劣っています。

電子ツールが豊かになる一方、真のコミュニケーション力が乏しくなり、自己中心的な子供たちになりえる状況です。

青少年育成・交流事業では本来のコミュニケーションで「自分の意思を」「相手の想いを」伝える・理解する力を育む事業を行います。

キーワードは『コミュニケーション』『communication』

【意思の疎通】・・・理解を得る・認識の共通

【思考】・・・・・・頭を働かせ考える 

この地域は私が生まれ育った思い出の土地であります。良い時代の過去も過疎化が進む現在もこの地域に住み続ける理由は長きに渡り築いてきた先祖そして仲間が居たからでしょう。それは現在も変わりません。友達・会社の同僚・JCメンバー等、様々な組み合わせで地域の事を想い、協力することで現在があると考えます。

深川青年会議所は様々な地域振興事業を長い年月を実施して参りました。青年会議所先輩諸兄が築いてきた歴史と文化そしてその想いを我々、現役メンバーが繋いでいく決心であります。更に地域の特性を理解し、関係諸団体と連携を図り、「我々と地域が繋がり(コネクト)」そして「地域が我々を求める」互いの存在価値を高めていける地域振興事業を行います。

キーワードは『コネクト』『connect』

【繋ぐ】・・・人と人を繋ぐ 現在が未来を繋ぐ

【事業計画】

  • 青少年育成・交流に関すること
  • 地域振興に関すること